歯科と神経系
歯科と神経系② 姿勢― ゼロポジ ―

前回の記事では、呼吸と神経系の関係について書きました。 同じことを伝えても、すぐにできる子と、できない子がいる。 その違いの一つに姿勢があります。 歯科医院では舌のトレーニングや呼吸のトレーニングなど、さまざまな口腔機能 […]

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歯科と神経系
歯科と神経系① 呼吸― 呼吸が変わると子どもの体の使い方も変わる ―

歯科医院で子どもを見ていると、同じことを伝えても すぐできる子となかなかできない子がいます。 姿勢を整えること。舌の位置を意識すること。口を閉じて鼻で呼吸すること。 どれも大切なことですが、同じように伝えても結果が違うこ […]

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歯科と神経系
体は、ちゃんと戻る力を持っている― 院内研修の現場で感じたこと ―

7時間の院内研修を終えた夜、温かいフォーを食べていた。 「美味しいですね」 ただそれだけの言葉が、体に染みる。 長い時間、話して、動いて、体を使ったあとの温かい食事は静かに体を緩めてくれる。 体が思い出す瞬間 今日の研修 […]

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歯科と神経系
歯科と神経系(導入)

― なぜ歯科で「安心」が大切なのか ― 歯科医院での指導というと、 ・姿勢・呼吸・舌・口腔機能 といった「体の使い方」に目が向きます。 もちろんそれらはとても大切です。 しかし実際の臨床では、同じ指導をしても できる子ど […]

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歯科と神経系
3〜6歳の口腔育成で本当に大切なこと― お母さんが安心できる状態から始まる発達 ―

小児の口腔育成というと、舌のトレーニングや呼吸のトレーニングなど、「子どもに何をさせるか」に目が向きやすいものです。 しかし、3〜6歳くらいの子どもたちを見ていると、実際には子ども自身にできることはまだ限られています。 […]

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コドモの姿勢®︎LABO
子どもに 

「自分の体はダメだ、という物語をこれ以上抱えなくていいように」 私は、子どもの姿勢を「正しくしよう」「直そう」と思ってこの仕事をしてきたわけではありません。 むしろずっと関心があったのは、自分の体はダメだ、という物語がど […]

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コドモの姿勢®︎LABO
歯科医院という場の「空気の初期設定」

先日の学会で、ポスターの前に立ち止まってくださった院長先生たちと、いくつか印象的なやりとりがありました。 その中で、私はこう問いかけました。 「歯科医院の現場で、スタッフが子どもの姿勢を直接“治す”ことって、現実的でしょ […]

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コドモの姿勢®︎LABO
姿勢を直す前に、安心を ― 歯科院長の先生方へ ―

学会や現場で「姿勢」「口腔機能」「成長発達」という言葉が交わされる機会が増えています。 その一方で、私は現場に立つほど、ひとつの問いに立ち返るようになりました。 この子の体は、いま安心できているだろうか。 姿勢は、単なる […]

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コドモの姿勢®︎LABO
強制ストップが教えてくれた、体を信じるということ

――子どもが自分の体を信じられるようになるために 私は「コドモの姿勢LABO」として、子どもの姿勢や体の使い方をテーマに活動しています。 けれど、私が本当に伝えたいのは姿勢を良くすることでも正しく体を使うことでもありませ […]

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プライベート
つまらない人生を選ばない、という選択― 面白さを保ったまま、仕事を続けるということ ―

12月に圧迫骨折をしたとき、正直に言えば、こう思いました。 「これ以上は進めない」「もう無理かもしれない」 仕事も、発信も、計画も、全部やめてしまったら、きっと楽になる。体も気持ちも、ふっと軽くなるだろうな、と。 でも、 […]

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