ゼロポジとは?
最近テレビで
「ゼロポジ座り」という言葉が紹介されていました。
体に無理のない座り方として、
とてもわかりやすい内容でした。
ただ、私が現場で使っているゼロポジは、
座り方だけを指すものではありません。
呼吸が変わると体が変わる
実際の現場では、
呼吸が整うことで次のような変化が起こります。
- 背が自然に伸びる
- 表情がやわらぐ
- 足の裏で重力を感じられる
これらは、体が無理なくバランスを取り始めたサインです。
子どもと大人への関わり
私の活動は、
子どもの姿勢を「直す」ことではありません。
子どもが
「自分の体はダメだ」
と思わずに成長できる環境をつくること。
そのためには、
子どもに関わる大人の体の状態もとても大切です。
大人自身が
- 呼吸が楽な体
- 無理のない姿勢
- 自分の体を信じられる感覚
を持つことで、
子どもへの関わり方も自然と変わっていきます。
ゼロポジは「つくる」のではなく「思い出す」
ゼロポジは、
特別な姿勢をつくることではありません。
もともと体が持っている状態を
思い出していくこと。
呼吸が整うと、
体は自分でその状態へ戻っていきます
まとめ
ゼロポジは、座り方だけではありません。
呼吸がしやすくなることで、
体が自然と整っていく状態です。
そしてその変化は、
子どもだけでなく、大人にも起こります。
マダムモーリーなら、きっとこう言うと思います。
「姿勢をよくしなさい、なんてつまらないこと言わないわ。体って面白いのよ」


