よくいただく質問です。

私の答えは、

「結果として姿勢が変わることはあります」

です。

でも実は、

私は姿勢を良くしようとしてロルフィングをしているわけではありません。

なぜなら、

姿勢は頑張って作るものではないと思っているからです。

例えば、

「背筋を伸ばしましょう」

と言われると、

胸を張って、

肩を引いて、

お腹に力を入れる方がいます。

その姿勢は一見きれいに見えるかもしれません。

でも、

しばらくすると疲れてしまいます。

呼吸もしにくくなります。

私が目指しているのは、

そんな頑張る姿勢ではありません。

呼吸がしやすいこと。

足が地面につながっていること。

余計な力が抜けていること。

体全体が協力し合っていること。

そんな状態が整ってくると、

結果として姿勢が変わることがあります。

実際にセッション後、

写真を見比べてみると、

頭の位置が変わっていたり、

肩の力が抜けていたり、

立ち姿が自然になっていたりすることがあります。

でも私は、

写真の変化よりも大切なことがあると思っています。

それは、

本人が楽になっているかどうかです。

以前、

小学校で姿勢の講演をした時も、

私は子どもたちに

「姿勢を良くしましょう」

とは言いませんでした。

代わりに、

呼吸をしたり、

足の裏を感じたり、

自分の体に意識を向けてもらいました。

すると、

無理に頑張らなくても姿勢は変わっていきました。

大人も同じです。

私は、

正しい姿勢を作ることよりも、

呼吸がしやすく、

楽に立てる体になることを大切にしています。

その結果として、

姿勢が変わる。

それがロルフィングだと思っています。


「姿勢を良くしようと頑張っているのに続かない」

「もっと楽に立ちたい」

そんな方は、体験セッションやお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

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