歯科医院向け講座
親へ、なんて伝えていますか?スタッフが現場で悩むこと
歯科医院で子どもの姿勢や呼吸、MFTに関わっていると、スタッフからこんな声が出ることがあります。 「子どもには、どう伝えたらいいんでしょう?」「親御さんには、どこまで伝えたらいいですか?」 知識やトレーニングの方法を学ん […]
姿勢は、誰かに採点してもらうものではなくて。自分の身体をどう使っているかが表れているもの。
「正しい姿勢って、何だろう?」 背筋を伸ばす。胸を張る。まっすぐ座る。 私たちの中には、なんとなく「正しい姿勢」という完成形があって、そこに身体を合わせるのがいいこと、というイメージがあります。 でも、身体を長く見ている […]
自分の姿勢に自信がなくても、子どもの身体を見る視点は育てられる|歯科医院のスタッフ教育
歯科医院で子どもの姿勢や呼吸について学ぶとき、 「自分の姿勢に自信がないから、子どもに教えるのはちょっと……」 そんなふうに感じるスタッフさんがいます。 自分自身が、いわゆる“きれいな姿勢”をしているわけでもない。 仕事 […]
【院長の悩みシリーズ⑧】講座を受講すると、最初に多くの先生がぶつかる壁。
講座を受講中の院長先生から、こんなご相談をいただきました。 「教えていただいた呼吸法を子どもにやってみたのですが、本人にはなかなか変化が伝わらないようです。どのように指導したらよいでしょうか。 また、保護者の方へ説明でき […]
【講座の哲学シリーズ⑦】なぜ、姿勢の講座で神経系や医院文化まで伝えるのかー歯科医院で姿勢を本当に扱うには、姿勢の知識だけでは足りなかったー
私は、姿勢についてなら、いくらでも話すことができます。 立ち方。座り方。足の裏。呼吸。身体の上下の方向。重力との関係。舌の位置。口腔育成とのつながり。 これまで長く身体に関わり、子どもの姿勢を見続け、歯科医院でも講座を行 […]
【講座の哲学シリーズ⑥】安心は、説明するものではなく、身体が感じるものー歯科医院で見られる子どもの反応を、神経系から考えるー
歯科医院で治療をしようとすると、泣く。 身体を固くする。 診療台に座れない。 口を開けられない。 動き回る。 こうした子どもの様子を見たとき、私たちはつい、 「怖がりな子」 「ぐずっている子」 「協力できない子」 と捉え […]
【講座の哲学シリーズ⑤】歯科医院に、安心して自分の身体を感じられる文化を。
歯科医院は、歯を治す場所。 もちろん、それは間違いありません。 でも私は、もう一つ大切な役割があるのではないかと考えています。 それは、 子どもが安心して、自分の身体を感じられる場所であること。 私は姿勢マスター講座で、 […]
【院長の悩みシリーズ⑦】姿勢のエクササイズを子どもに伝えても、「これで合っている?」と不安になりませんか?
子どもの姿勢について学んだ。 姿勢を整えるためのエクササイズも覚えた。 医院でも、子どもたちにやってもらっている。 けれど、実際に伝えてみると、 「このやり方で合っているのかな」 「この子には、これでいいのかな」 「見た […]
【講座の哲学シリーズ④】子どもに伝える前に、まず自分の身体で体験する― 3つの歯科医院から集まった、4名のスタッフの感想を振り返って ―
数年前、名古屋で、複数の歯科医院のスタッフが一緒に学ぶ「姿勢マスター講座」を開催しました。 参加したのは、3つの歯科医院で働く4名のスタッフ。 歯科衛生士、管理栄養士、歯科助手、エデュケーターなど、それぞれ異なる立場で子 […]
【講座の哲学シリーズ③】子どもの体を、コントロールしようとしていませんか?
姿勢を正して。 口を閉じて。 舌を上げて。 ちゃんと呼吸して。 子どもの身体をよくしようと思うほど、私たち大人は、こうした言葉をかけたくなります。 それは、少しでもよい状態へ導いてあげたいと思うからです。 健やかに育って […]

