学校の身体測定。
会社の健康診断。
病院で身長を測るとき。
誰もが一度は経験したことがある場面です。
そのとき、あなたは自分の体をどう立たせていますか?
少しでも高く測りたくて背伸びをする人。
胸を張ろうと頑張る人。
顎を少し上げる人。
反対に、何も考えずに立っている人。
ほんの数秒の出来事ですが、その立ち方には、その人らしい身体との付き合い方が表れています。
私は30年間、身体と向き合う仕事を続ける中で、一つのことを大切にしてきました。
それは、自分の体は、注意される対象でも、矯正される対象でもないということです。
まずは、自分の身体に気づくこと。
そこから身体との関係は始まります。
ゼロポジ®シリーズでは、日常の何気ない場面を通して、自分の身体に気づく小さな問いをお届けしていきます。
答えを教えるシリーズではありません。
姿勢を直すシリーズでもありません。
読んだ瞬間に、
「あっ。」
と、自分の身体を感じる。
そんな時間になったら嬉しいです。
今日の問い
あなたは、身長を測るとき、自分の体をどう立たせていますか?
少しだけ、自分の身体に聞いてみてください。
気づいたら戻る。

