私は60歳になりました。
若い頃には想像もしなかった年齢です。
もちろん体は変化します。
以前と同じようにはいきません。
疲れやすくなることもあります。
回復に時間がかかることもあります。
思いがけない不調に出会うこともあります。
でも私は、
年齢を重ねることが悪いことだとは思っていません。
むしろ最近、
ますます体に興味が湧いています。
なぜなら、
体はいつも何かを教えてくれるからです。
調子が良い日も。
なんとなく動きにくい日も。
疲れている日も。
体はその時々の状態を正直に伝えてくれています。
ところが私たちは、
ついその声を無視してしまいます。
まだ頑張れる。
もう少しやれる。
ちゃんとしなければ。
そうやって頭の声を優先しているうちに、
体は少しずつ遠い存在になっていきます。
私自身もそうでした。
だからロルフィングに出会った時、
とても驚きました。
体をコントロールするのではなく、
体の声を聞く。
無理に変えるのではなく、
体が持っている力を引き出していく。
そんな考え方があることを知ったのです。
ロルフィングを学び、
たくさんの方と出会う中で、
ますます感じるようになりました。
体は敵ではありません。
直すべきものでもありません。
人生を共に歩いていくパートナーです。
だから私は、
「自分の体を味方にして生きる」
という言葉が好きです。
体を思い通りにすることではありません。
体に振り回されないことでもありません。
体と相談しながら生きること。
体の声を聞きながら生きること。
嬉しい時も。
悲しい時も。
元気な時も。
調子が出ない時も。
ずっと一緒にいてくれるのは体です。
私はロルフィングを通して、
そんな体との関係づくりをお手伝いしています。
もし今、
頑張ることに少し疲れていたり、
もっと楽に生きたいと感じていたり、
自分の体を味方にしたいと思っているなら、
ロルフィングはそのきっかけになるかもしれません。
体験セッションやお問い合わせフォームから、お気軽にご連絡ください。

