口腔・呼吸・神経系
歯科と神経系⑥「姿勢を直す」をやめたときに起きたこと
子どもに「姿勢をよくして」と言い続けていませんか? 実はその声かけだけで子どもの姿勢が変わり続けることはほとんどありません。 私も最初は「どう伝えるか」を教えていました。 でも現場は変わりませんでした。 変えたのは「姿勢 […]
歯科と神経系⑤伝わる順番 ― なぜ正しいことほど届かないのか ―
正しいことを伝えているのになぜか届かない 歯科の現場でも家庭でも そんな場面に出会うことがあります それは言葉の問題ではなく「順番」の問題かもしれません 人に何かを伝えるとき実は順番があります 共感(安心)理解(意味)行 […]
「体の感覚がわからないんです」と言う人へ、それは神経系の普通の状態かもしれません
体の話をしていると、 「体の感覚がよくわからないんです」「感じようとしてもピンとこないんです」 と言われることがあります。 でも私は、その言葉を聞くととても自然なことだと思います。 体の感覚がわからない人は、実はとても多 […]
歯科と神経系④ 親子
小児歯科では、お口のトレーニング(MFT)に取り組んでいる医院も増えてきました。 そしてその中で、 「姿勢も大事ですね」 という話も、少しずつ広がってきているように感じます。 実際に、呼吸や口腔機能を考えるとき、体の使い […]
歯科と神経系③ 安心
歯科医院で子どもに関わっていると、同じ説明をしても、すぐにできる子となかなかできない子がいます。 呼吸の練習や姿勢の指導、口腔機能のトレーニングなど、内容は同じでも反応が大きく違うことがあります。 その違いの一つに、** […]
歯科と神経系|シリーズ記事一覧― 歯科と神経系という視点 ―
歯科臨床の中で見えてきた「神経系」という視点について、シリーズで書いています。 口腔育成や姿勢指導では呼吸・舌・姿勢などの「体の使い方」に目が向きやすいものです。 しかし実際の臨床ではその土台に神経系の状態が大きく関わっ […]
歯科と神経系② 姿勢― ゼロポジ ―
前回の記事では、呼吸と神経系の関係について書きました。 同じことを伝えても、すぐにできる子と、できない子がいる。 その違いの一つに姿勢があります。 歯科医院では舌のトレーニングや呼吸のトレーニングなど、さまざまな口腔機能 […]
歯科と神経系① 呼吸― 呼吸が変わると子どもの体の使い方も変わる ―
歯科医院で子どもを見ていると、同じことを伝えても すぐできる子となかなかできない子がいます。 姿勢を整えること。舌の位置を意識すること。口を閉じて鼻で呼吸すること。 どれも大切なことですが、同じように伝えても結果が違うこ […]
歯科と神経系(導入)
― なぜ歯科で「安心」が大切なのか ― 歯科医院での指導というと、 ・姿勢・呼吸・舌・口腔機能 といった「体の使い方」に目が向きます。 もちろんそれらはとても大切です。 しかし実際の臨床では、同じ指導をしても できる子ど […]
3〜6歳の口腔育成で本当に大切なこと― お母さんが安心できる状態から始まる発達 ―
小児の口腔育成というと、舌のトレーニングや呼吸のトレーニングなど、「子どもに何をさせるか」に目が向きやすいものです。 しかし、3〜6歳くらいの子どもたちを見ていると、実際には子ども自身にできることはまだ限られています。 […]


