講座の哲学

講座の哲学
姿勢は、誰かに採点してもらうものではなくて。自分の身体をどう使っているかが表れているもの。

「正しい姿勢って、何だろう?」 背筋を伸ばす。胸を張る。まっすぐ座る。 私たちの中には、なんとなく「正しい姿勢」という完成形があって、そこに身体を合わせるのがいいこと、というイメージがあります。 でも、身体を長く見ている […]

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【講座の哲学シリーズ⑦】なぜ、姿勢の講座で神経系や医院文化まで伝えるのかー歯科医院で姿勢を本当に扱うには、姿勢の知識だけでは足りなかったー

私は、姿勢についてなら、いくらでも話すことができます。 立ち方。座り方。足の裏。呼吸。身体の上下の方向。重力との関係。舌の位置。口腔育成とのつながり。 これまで長く身体に関わり、子どもの姿勢を見続け、歯科医院でも講座を行 […]

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【講座の哲学シリーズ⑥】安心は、説明するものではなく、身体が感じるものー歯科医院で見られる子どもの反応を、神経系から考えるー

歯科医院で治療をしようとすると、泣く。 身体を固くする。 診療台に座れない。 口を開けられない。 動き回る。 こうした子どもの様子を見たとき、私たちはつい、 「怖がりな子」 「ぐずっている子」 「協力できない子」 と捉え […]

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【講座の哲学シリーズ⑤】歯科医院に、安心して自分の身体を感じられる文化を。

歯科医院は、歯を治す場所。 もちろん、それは間違いありません。 でも私は、もう一つ大切な役割があるのではないかと考えています。 それは、 子どもが安心して、自分の身体を感じられる場所であること。 私は姿勢マスター講座で、 […]

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【講座の哲学シリーズ④】子どもに伝える前に、まず自分の身体で体験する― 3つの歯科医院から集まった、4名のスタッフの感想を振り返って ―

数年前、名古屋で、複数の歯科医院のスタッフが一緒に学ぶ「姿勢マスター講座」を開催しました。 参加したのは、3つの歯科医院で働く4名のスタッフ。 歯科衛生士、管理栄養士、歯科助手、エデュケーターなど、それぞれ異なる立場で子 […]

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【講座の哲学シリーズ③】子どもの体を、コントロールしようとしていませんか?

姿勢を正して。 口を閉じて。 舌を上げて。 ちゃんと呼吸して。 子どもの身体をよくしようと思うほど、私たち大人は、こうした言葉をかけたくなります。 それは、少しでもよい状態へ導いてあげたいと思うからです。 健やかに育って […]

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【講座の哲学シリーズ②】呼吸を教える前に、スタッフ自身は体験しているだろうか。

最近、歯科の世界でも、 「呼吸が大切」 という言葉を目にする機会が増えました。 舌や口腔機能だけを見るのではなく、 呼吸や睡眠、姿勢、身体全体とのつながりを見ていく。 歯科がそのような方向へ広がっていることを、私はとても […]

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【講座の哲学シリーズ①】共通体験は、会わないと生まれない。

最近は、動画やオンラインで学べることが本当に増えました。 歯科の世界でも、 新しい知識や技術を学ぶ方法はたくさんあります。 それは、とても素晴らしいことだと思っています。 私自身も、 講座ではZoomを取り入れ、 メール […]

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歯科医院が「ここに来れば大丈夫」と思える場所になるために|サードプレイスという考え方

歯科医院が、子どもにとって「ここに来れば大丈夫」と思える場所になったらいいなと思っています。 先日、院内研修で関わっている歯科医院の院長先生から、一人の子どもの経過について連絡をいただきました。 「大きく変わっているわけ […]

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体は、ちゃんと戻る力を持っている― 院内研修の現場で感じたこと ―

7時間の院内研修を終えた夜、温かいフォーを食べていた。 「美味しいですね」 ただそれだけの言葉が、体に染みる。 長い時間、話して、動いて、体を使ったあとの温かい食事は静かに体を緩めてくれる。 体が思い出す瞬間 今日の研修 […]

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